DBと連携・連動した自動組版
データベースと自動組版システムを連携させることで、
人的ミスが減り、業務効率が格段にアップします。
膨大な商品情報を扱う総合カタログなどの制作効率がアップします。
データベースと自動組版システムを連携させることで、
人的ミスが減り、業務効率が格段にアップします。
膨大な商品情報を扱う総合カタログなどの制作効率がアップします。
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総合カタログなど、大量ページを扱う厚物カタログを制作する場合、膨大な情報を掲載するため、従来型の制作フローでは、商品情報が最新かどうかの確認作業や校正に手間どり、効率化がなかなか実現しません。またそれらにかかる人員の負担やコストも大きな課題となっています。
これらの課題を解決し、効率化を図るには、商品情報素材をデータベース化し、連携・連動した自動組版を行うことが必須です。データベースと連携/連動の自動組版を導入することで、販促素材が一元管理でき、制作ワークフロー標準化することで、作業効率や商品情報の管理が格段にアップします。
もちろんWebなど多チャネルへの展開も容易になります。
当社はDB構築時の商品情報の整理からExcelやCSV、DBからはき出したXMLなどのデータとInDesignを連携させた自動組版を多数手がけており、得意としております。
お客様の要件や課題に応じて、DB構築から制作まで一元化した制作ソリューションをご提案します。