「進んでいるはずなのに、何が終わってて、何が残っているかわからない」
「チャットやExcelに拡散した進捗情報に振り回されている」
これは、多くの制作現場に共通する「見えない“もやもや”」です。
この資料では、現場に実際に足りているのか、要改善なのか。
それをチェックリスト式で確認できると同時に、「見える化」を実現するポイントと解決の手続きも解説します。
STEP1:現場の“見えにくさ”をチェック
⬜︎ 何が終わってて、これどうなっているんだっけ?を聞き合うことが多い
⬜︎ チャットやメールの検索に時間がかかる
⬜︎ 作業中のデータがいくつもあって修正するデータがどれがわからない
⬜︎ この作業、誰がやるんだっけ?となる
⬜︎ 案件の進捗を把握している人が限られている
⬜︎ チーム内でも他の人の作業内容を把握していない
⬜︎ 納期が近づいても担当者以外は誰も気にしていない
⬜︎ 後から「それ聞いてない」と言われることが多い
⬜︎ そもそも作業案件自体が正しく整理されていないと思う
⬜︎ 案件の主担当にアサインされるのが怖い
▽ 診断結果の目安
・0〜2個:よく整理されている状態。現状維持+改善点の補強を。
・3〜5個:部分的に属人化や情報の分散が進行中。業務フローや共有方法の見直しを。
・6個以上:可視化が不足し確認・共有コストが高い状態。ツール導入を検討すべき。
STEP2:見えにくさの原因
- 情報が分散している
- 指示や実績が保存されない
- 各人が別々の考え方で進捗を理解している
これらが「見えない」を生み、現場を止めています。
STEP3:解決のための構造的なポイント
- 情報の置き場所を決める
- 指示、実績、ファイルを同じプロセスに紐づける
- 納期アラートや進捗状況のステータスを自動化
- 最後まで追跡可能な進行履歴の保存
これを実現するのが「ミエルミエル」です。

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- ユーザー数・プロジェクト数の制限なし
- 制作を依頼する/受注する両方の立場で使えるので、他の進捗ツールを跨がずに一括管理が可能
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